沿革

History

1965

昭和40年

創業者 平野久悦(前代表取締役)が、運送業平野産業を設立。

1970

昭和45年

土木工事業に進出。

1982

昭和57年

5月
法人化により、有限会社平野建設を設立。(資本金700万円)

1986

昭和61年

9月
環境部門を開設し、産業廃棄物処理業を行う。
安定型最終処分場の許可を取得。

1988

昭和63年

9月
環境部門に中間処理施設(焼却炉ホットクロン)の許可を追加。

1989

平成元年

6月
建築設計管理部門を開設。
一級建築士事務所登録

1990

平成2年

10月
山砂採取販売部門を開設。
有限会社秋田中央環境開発を設立。

1991

平成3年

3月
環境部門に中間処理施設(焼却炉土中式)の許可を追加。

1992

平成4年

10月
資本金を2,000万円に増資。

1993

平成5年

10月
組織商号変更によりユナイテッド計画株式会社となる。

11月
環境部門に管理型最終処分場の許可を追加。

1995

平成7年

8月
環境部門に中間処理施設(汚泥の脱水)の許可を追加。

1996

平成8年

2月
資本金を3,000万円に増資。
建造物解体部門を開設。

7月
環境部門に中間処理施設(建設廃材の破砕 再生骨材としリサイクル)の許可を追加。

1997

平成9年

4月
資本金を4,300万円に増資。

1998

平成10年

11月
資本金を4,945万円に増資。

1999

平成11年

3月
新焼却炉(ダイオキシン対策対応)の設置許可取得。
平成11年10月竣工~12年1月本格稼動

4月
代表者交代する。代表取締役 平野久貴

7月
資本金を9,890万円に増資。

12月
環境部門に中間処理施設(汚泥の造粒固化 リサイクル)の許可を追加。

2000

平成12年

3月
資本金を12,890万円に増資。

2001

平成13年

3月
資本金を17,835万円に増資。

2002

平成14年

3月
資本金を20,000万円に増資。

10月
環境部門に中間処理施設(木くず等の破砕 再生チップ材としリサイクル)の許可を追加。

11月
本社、建設工事業務及び環境センターにおける産業廃棄物処分業務の各分野におけるISO9001認証取得。

2003

平成15年

7月
本社、建設工事業務及び環境センターにおける産業廃棄物処分業務の各分野におけるISO14001認証取得。

2004

平成16年

9月
産業廃棄物のリサイクル研究において、秋田県より環境産業研究開発費補助金の交付を受ける。

2005

平成17年

8月
日本初(平成13年大館市広域市町村圏組合)、一般廃棄物焼却炉のPFI事業(民設民営)に 参画、平成17年8月より供用開始。

2006

平成18年

4月
環境部門に中間処理施設(廃石膏ボードの破砕 含水調整材としリサイクル)の許可を追加。

11月
移設型被覆施設最終処分場を設置(管理型処分場の増設)、供用開始。

2007

平成19年

2月
資本金を24,500万円に増資。

2010

平成22年

1月
リサイクリングワーフ秋田にて、環境省 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(廃棄物処理施設における温暖化対策事業)決定。

2011

平成23年

1月
リサイクリングワーフ秋田にて、特別管理産業廃棄物処理業許可(焼却、シアン化合物の分解、油水分離、中和)の許可を追加、供用開始。

2013

平成25年

9月
資本金を26,500万円に増資。

10月
バイオマス発電を目的としたユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社の設立。

2014

平成26年

3月
経済産業省より再生可能エネルギー発電設備(バイオマス)の認定を受ける。

11月
リサイクリングワーフ秋田 焼却溶融施設に置いて環境大臣認定無害化処理施設(低濃度PCB無害化処理施設)の認定を受ける。

12月
リサイクリングワーフ秋田 中間処理施設(がれき類の破砕)の許可を追加。

2016

平成28年

7月
ユナイテッドリニューアブルエナジー株式会社 向浜発電所 竣工(送電開始)

2017

平成29年

9月
リサイクリングワーフ秋田 中間処理施設(がれき類の破砕)の許可を追加。

2018

平成30年

6月
リサイクリングワーフ秋田 中間処理施設(木くずの破砕)の許可を追加。

7月
資本金を126,500万円に増資。

2019

平成31年

2月
資本金を10,000万円に減資。

2021

令和3年

5月
本社事務所を秋田市寺内蛭根へ移転。